読売ジャイアンツ 対 横浜DeNAベイスターズ

読売ジャイアンツ 対 横浜DeNAベイスターズ

巨人1-0DeNA
会場:
東京ドーム
観客数:
42,209人
勝利投手:
竹丸和幸(巨人)
敗戦投手:
石田裕太郎(DeNA)
セーブ:
マルティネス(巨人)

試合情報

項目記録
スコア巨人 1-0 DeNA
試合時間3時間2分
観客数42,209人
勝ち投手竹丸和幸(巨人)
負け投手石田裕太郎(DeNA)
セーブマルティネス(巨人)
シリーズ対戦成績巨人 7勝2敗

スコアボード

123456789101112
De000000000---050
10000000x---180

先発投手

  • 巨人:竹丸和幸
  • DeNA:石田裕太郎

バッテリー

  • 巨人:竹丸和幸、田中瑛斗、大勢、マルティネス - 岸田行倫
  • DeNA:石田裕太郎、宮城滝太、吉野光樹 - 松尾汐恩

スターティングラインアップ

打順DeNA(先攻)守備打順巨人(後攻)守備
1蝦名達夫1平山功太
2度会隆輝2キャベッジ
3筒香嘉智3泉口友汰
4宮﨑敏郎4ダルベック
5C.ヒュンメル5岸田行倫
6宮下朝陽6佐々木俊輔
7成瀬脩人7坂本勇人
8松尾汐恩8浦田俊輔
9石田裕太郎9竹丸和幸

試合経過詳細

1回表 DeNA

  • 1 蝦名達夫 - 左安
  • 2 度会隆輝 - 二併打
  • 3 筒香嘉智 - 四球
  • 4 宮﨑敏郎 - 右飛

1回裏 巨人

  • 1 平山功太 - 右安
  • 2 キャベッジ - 空三振
  • 3 泉口友汰 - 左安
  • 4 ダルベック - 空三振
  • 5 岸田行倫 - 左前適時打①
  • 6 佐々木俊輔 - 一ゴロ

2回表 DeNA

  • 1 C.ヒュンメル - 空三振
  • 2 宮下朝陽 - 三邪飛
  • 3 成瀬脩人 - 左飛

2回裏 巨人

  • 1 坂本勇人 - 空三振
  • 2 浦田俊輔 - 遊ゴロ
  • 3 竹丸和幸 - 見三振

3回表 DeNA

  • 1 松尾汐恩 - 中飛
  • 2 石田裕太郎 - 一ゴロ
  • 3 蝦名達夫 - 空三振

3回裏 巨人

  • 1 平山功太 - 三安
  • 2 キャベッジ - 一ゴロ
  • 3 泉口友汰 - 一ゴロ
  • 4 ダルベック - 見三振

4回表 DeNA

  • 1 度会隆輝 - 左中二
  • 2 筒香嘉智 - 空三振
  • 3 宮﨑敏郎 - 二飛
  • 4 C.ヒュンメル - 右飛

4回裏 巨人

  • 1 岸田行倫 - 右安
  • 2 佐々木俊輔 - 遊飛
  • 3 坂本勇人 - 遊併打

5回表 DeNA

  • 1 宮下朝陽 - 左飛
  • 2 成瀬脩人 - 左安
  • 3 松尾汐恩 - 右安
  • 4 石田裕太郎 - 投犠打
  • 5 蝦名達夫 - 遊ゴロ

5回裏 巨人

  • 1 浦田俊輔 - 左安、二盗成功、三盗成功
  • 2 竹丸和幸 - バ三振
  • 3 平山功太 - 四球、二盗成功
  • 4 キャベッジ - 空三振
  • 5 泉口友汰 - 二ゴロ

6回表 DeNA

  • 1 度会隆輝 - 四球
  • 2 筒香嘉智 - 右安
  • 3 宮﨑敏郎 - 三飛
  • 4 C.ヒュンメル - 見三振
  • 5 宮下朝陽 - 三直

6回裏 巨人

  • 1 ダルベック - 中飛
  • 2 岸田行倫 - 左安
  • 3 佐々木俊輔 - 投犠打
  • 4 坂本勇人 - 空三振

7回表 DeNA

  • 【投手交代】竹丸和幸 → 田中瑛斗
  • 1 成瀬脩人 - 二ゴロ
  • 2 松尾汐恩 - 三ゴロ
  • 【代打】石田裕太郎 → 勝又温史
  • 3 勝又温史 - 空三振

7回裏 巨人

  • 【投手交代】石田裕太郎 → 宮城滝太
  • 1 浦田俊輔 - 四球、二盗成功
  • 【代打】竹丸和幸 → 増田陸
  • 2 増田陸 - 浦田俊輔が二塁牽制アウトのち、空三振
  • 3 平山功太 - 遊ゴロ

8回表 DeNA

  • 【投手交代】田中瑛斗 → 大勢
  • 1 蝦名達夫 - 捕邪飛
  • 2 度会隆輝 - 三ゴロ
  • 3 筒香嘉智 - 空三振

8回裏 巨人

  • 【投手交代】宮城滝太 → 吉野光樹
  • 【代打】キャベッジ → 松本剛
  • 1 松本剛 - 中安、二盗成功
  • 2 泉口友汰 - 四球
  • 【代打】ダルベック → 大城卓三
  • 3 大城卓三 - 遊直
  • 4 岸田行倫 - 三直
  • 5 佐々木俊輔 - 中飛

9回表 DeNA

  • 【投手交代】大勢 → マルティネス
  • 1 宮﨑敏郎 - 投ゴロ
  • 2 C.ヒュンメル - 空三振
  • 【代打】宮下朝陽 → 佐野恵太
  • 3 佐野恵太 - 四球
  • 【代走】佐野恵太 → 京田陽太
  • 4 成瀬脩人 - 空三振

9回裏 巨人

  • - 攻撃なし(x)

本塁打

  • なし

戦評

巨人は初回、平山功太(巨人)の右前打を起点に好機を作り、岸田行倫(巨人)の左前適時打で先制した。 その後は再三走者を出しながら追加点を奪えず、典型的なスミイチの展開となった。 それでも先発の竹丸和幸(巨人)が6回無失点と粘り、7回以降は田中瑛斗(巨人)、大勢(巨人)、マルティネス(巨人)が無失点リレー。 DeNAも5安打を放ったが、要所を封じられ、巨人が1対0で接戦を制した。カード通算成績は巨人7勝2敗となった。

感想

竹丸和幸(巨人)は、やっぱりただ者じゃない。表情がまったく変わらないものだから、今日の調子が良いのか悪いのか、見ているこちらには最後までつかみにくいのだが、それでも淡々と腕を振り、走者を背負ってもゼロで帰ってくる。ヒットを打たれても、四球を出しても、どこか涼しい顔で試合を壊さない。キミは本当にルーキーか、と言いたくなる落ち着きだった。打線は2番のキャベッジ(巨人)と4番のダルベック(巨人)が石田裕太郎(DeNA)にまったく合っていなかったが、その2番と4番が止められても初回に1点を取れたのは非常に大きい。平山功太(巨人)は、もう打席に立つだけで「何かしてくれるんじゃないか」と思わせてくれる存在になってきたし、塁に出れば足でも仕掛ける。浦田俊輔(巨人)も躍動していた。特に三盗は、ここ数年の巨人ではなかなか見られなかった攻撃で、見ていて本当にわくわくした。ただし終盤の二塁牽制アウトは反省材料だ。こういう細かいミスが、もっと厳しい試合では命取りになる。それでも田中瑛斗(巨人)、大勢(巨人)、マルティネス(巨人)が最後までよく踏ん張った。特にマルティネス(巨人)は3連投でのセーブ、本当によく投げてくれた。チャンスで打てない病は相変わらず重症で、ここから先を考えればかなり危ない。それでも、こういう1点勝負を勝ち切れる力がついてきているのも事実だ。6連勝。この流れ、止める理由はどこにもない。続けてくれ、ジャイアンツ。