読売ジャイアンツ 対 中日ドラゴンズ

読売ジャイアンツ 対 中日ドラゴンズ

巨人1-2中日
会場:
バンテリンドーム
観客数:
36,695人
勝利投手:
橋本侑樹(中日)
敗戦投手:
田中瑛斗(巨人)
セーブ:
松山晋也(中日)

試合情報

項目記録
スコア巨人 1-2 中日
試合時間2時間44分
観客数36,695人
勝ち投手橋本侑樹(中日)
負け投手田中瑛斗(巨人)
セーブ松山晋也(中日)
シリーズ対戦成績巨人 6勝7敗

スコアボード

123456789101112
010000000---141
00010001x---270

先発投手

  • 巨人:竹丸和幸
  • 中日:涌井秀章

バッテリー

  • 巨人:竹丸和幸、大勢、田中瑛斗 - 甲斐拓也
  • 中日:涌井秀章、橋本侑樹、松山晋也 - 加藤匠馬

スターティングラインアップ

打順巨人(先攻)守備打順中日(後攻)守備
1浦田俊輔1岡林勇希
2松本剛2鵜飼航丞
3泉口友汰3村松開人
4キャベッジ4細川成也
5ダルベック5サノー
6中山礼都6石川昂弥
7小濱佑斗7田中幹也
8甲斐拓也8加藤匠馬
9竹丸和幸9涌井秀章

試合経過詳細

1回表 巨人

  • 1 浦田俊輔 - 三ゴロ
  • 2 松本剛 - 一邪飛
  • 3 泉口友汰 - 二ゴロ

1回裏 中日

  • 1 岡林勇希 - 二ゴロ
  • 2 鵜飼航丞 - 投ゴロ
  • 3 村松開人 - 右中二塁打
  • 4 細川成也 - 見三振

2回表 巨人

  • 4 キャベッジ - 中越二塁打
  • 5 ダルベック - 中前安
  • 6 中山礼都 - 中犠飛(打点1)
  • 7 小濱佑斗 - 遊ゴロ
  • 8 甲斐拓也 - 空三振

2回裏 中日

  • 5 サノー - 遊ゴロ
  • 6 石川昂弥 - 左前安
  • 7 田中幹也 - 左線二塁打
  • 8 加藤匠馬 - 空三振
  • 9 涌井秀章 - 空三振

3回表 巨人

  • 9 竹丸和幸 - 空三振
  • 1 浦田俊輔 - 二ゴロ
  • 2 松本剛 - 二ゴロ

3回裏 中日

  • 1 岡林勇希 - 三ゴロ
  • 2 鵜飼航丞 - 空三振
  • 3 村松開人 - 見三振

4回表 巨人

  • 3 泉口友汰 - 左飛
  • 4 キャベッジ - 右飛
  • 5 ダルベック - 三ゴロ

4回裏 中日

  • 4 細川成也 - 四球
  • 5 サノー - 左前安
  • 6 石川昂弥 - 四球
  • 7 田中幹也 - 一ゴロ
  • 8 加藤匠馬 - 遊ゴロ失(泉口友汰の悪送球、打点1)
  • 9 涌井秀章 - 空三振
  • 1 岡林勇希 - 空三振

5回表 巨人

  • 6 中山礼都 - 中前安
  • 一走中山礼都 - 二塁盗塁失敗
  • 7 小濱佑斗 - 右越三塁打
  • 8 甲斐拓也 - 空三振
  • 9 竹丸和幸 - 空三振

5回裏 中日

  • 2 鵜飼航丞 - 右飛
  • 3 村松開人 - 二ゴロ
  • 4 細川成也 - 空三振

6回表 巨人

  • 1 浦田俊輔 - 遊飛
  • 2 松本剛 - 中飛
  • 3 泉口友汰 - 二ゴロ

6回裏 中日

  • 5 サノー - 二ゴロ
  • 6 石川昂弥 - 三飛
  • 7 田中幹也 - 左前安
  • 8 加藤匠馬 - 空三振

7回表 巨人

  • 4 キャベッジ - 四球
  • 5 ダルベック - 中飛
  • 6 中山礼都 - 遊併打

7回裏 中日

  • 【投手交代】竹丸和幸 → 大勢
  • 【代打】涌井秀章 → 高橋周平
  • 9 高橋周平 - 中飛
  • 1 岡林勇希 - 三ゴロ
  • 2 鵜飼航丞 - 空三振

8回表 巨人

  • 【投手交代】涌井秀章 → 橋本侑樹
  • 7 小濱佑斗 - 四球
  • 8 甲斐拓也 - 投犠打
  • 【代打】大勢 → 坂本勇人
  • 9 坂本勇人 - 右飛
  • 1 浦田俊輔 - 遊ゴロ

8回裏 中日

  • 【投手交代】大勢 → 田中瑛斗
  • 3 村松開人 - 一ゴロ
  • 4 細川成也 - 右越三塁打
  • 【代走】細川成也 → 尾田剛樹
  • 5 サノー - 空三振
  • 6 石川昂弥 - 中越適時二塁打(打点1)
  • 7 田中幹也 - 遊ゴロ

9回表 巨人

  • 【投手交代】橋本侑樹 → 松山晋也
  • 2 松本剛 - 遊ゴロ
  • 3 泉口友汰 - 二飛
  • 4 キャベッジ - 空三振

9回裏 中日

  • (試合終了のため打席なし)

本塁打

  • なし

戦評

巨人は2回、中山礼都(巨人)の犠飛で幸先よく先制したが、以降は涌井秀章(中日)を前に打線が沈黙した。 竹丸和幸(巨人)は4回に無死満塁の危機を招きながらも、失策による1失点のみに抑え、6回を自責点0と力投した。 しかし8回、田中瑛斗(巨人)が石川昂弥(中日)に勝ち越し適時二塁打を許し、接戦を落とした。 巨人は4安打に終わり、中盤以降の好機も生かせず、カード通算成績は6勝7敗となった。

感想

またしても竹丸和幸(巨人)を見殺しにした。二日続けて先発が試合をつくり、自責点0の内容を残しているのに、チームは勝ちを渡せない。4回の泉口友汰(巨人)の悪送球はあまりにも痛かったし、打撃で苦しむなかで守備でも試合を動かしてしまえば、若い投手をどう支えていくつもりなのかと腹が立つ。昨年から何も変わっていないような、打てない、守れない、そして投手の頑張りを結果に結び付けられない野球が繰り返されている。8回の失点場面も、田中瑛斗(巨人)が打たれたというより、甲斐拓也(巨人)の配球でやられたと見えてしまった。あの局面で最後にスライダーを選ぶ必要があったのか。田中瑛斗(巨人)の持ち味を考えればシュートで押し切る選択もあったはずで、相手の狙いを外すことばかりが先に立ち、投手の強みを生かすメリハリが感じられない。甲斐拓也(巨人)は打撃でも守備でも存在感を示せず、現状では起用を続ける意味を見つけにくい。打線も結局4安打。小濱佑斗(巨人)の三塁打などの好機を生かせず、チャンスらしいチャンスすらほとんど作れないまま淡々と終わった。この貧打を「惜しかった」で済ませる段階ではない。監督代行が口にしたテコ入れは、もう絶対に必要だ。