読売ジャイアンツ 対 中日ドラゴンズ

読売ジャイアンツ 対 中日ドラゴンズ

巨人1-0中日
会場:
バンテリンドーム ナゴヤ
観客数:
36,686人
勝利投手:
井上温大(巨人)
敗戦投手:
金丸夢斗(中日)
セーブ:
マルティネス(巨人)
本塁打:
笹原操希(1号・2回・ソロ)

試合情報

項目記録
スコア巨人 1-0 中日
試合時間2時間53分
観客数36,686人
勝ち投手井上温大(巨人)
負け投手金丸夢斗(中日)
セーブマルティネス(巨人)
シリーズ対戦成績今季対中日 7勝7敗(このカード1勝2敗)

スコアボード

123456789101112
010000000---151
000000000---040

先発投手

  • 巨人:井上温大
  • 中日:金丸夢斗

バッテリー

  • 巨人:井上温大、田中瑛斗、マルティネス - 岸田行倫
  • 中日:金丸夢斗、藤嶋健人、吉田聖弥 - 石伊雄太、加藤匠馬

スターティングラインアップ

打順巨人(先攻)守備打順中日(後攻)守備
1浦田俊輔1岡林勇希
2松本剛2田中幹也
3泉口友汰3石伊雄太
4ダルベック4細川成也
5岸田行倫5サノー
6キャベッジ6石川昂弥
7笹原操希7村松開人
8増田大輝8鵜飼航丞
9井上温大9金丸夢斗

試合経過詳細

1回表 巨人

  • 1 浦田俊輔 - 二ゴロ
  • 2 松本剛 - 一邪飛
  • 3 泉口友汰 - 中前安
  • 4 ダルベック - 空振り三振

1回裏 中日

  • 1 岡林勇希 - 遊ゴロ
  • 2 田中幹也 - 空振り三振
  • 3 石伊雄太 - 一邪飛

2回表 巨人

  • 1 岸田行倫 - 二ゴロ
  • 2 キャベッジ - 空振り三振
  • 3 笹原操希 - 右越ソロ本塁打(1号)
  • 4 増田大輝 - 空振り三振

2回裏 中日

  • 1 細川成也 - 一邪飛
  • 2 サノー - 見逃し三振
  • 3 石川昂弥 - 左前安
  • 4 村松開人 - 二ゴロ

3回表 巨人

  • 1 井上温大 - 空振り三振
  • 2 浦田俊輔 - 三塁内野安打
  • 3 松本剛 - 投ゴロ併殺打

3回裏 中日

  • 1 鵜飼航丞 - 空振り三振
  • 2 金丸夢斗 - 遊ゴロ
  • 3 岡林勇希 - 二ゴロ

4回表 巨人

  • 1 泉口友汰 - 空振り三振
  • 2 ダルベック - 右飛
  • 3 岸田行倫 - 空振り三振

4回裏 中日

  • 1 田中幹也 - 二ゴロ
  • 2 石伊雄太 - 空振り三振
  • 3 細川成也 - 見逃し三振

5回表 巨人

  • 1 キャベッジ - 三塁内野安打
  • 2 笹原操希 - 右前安
  • 3 増田大輝 - 投犠打
  • 4 井上温大 - 投ゴロ、三塁走者走塁死(三本間)
  • 5 浦田俊輔 - 三邪飛

5回裏 中日

  • 1 サノー - 右飛
  • 2 石川昂弥 - 中飛
  • 3 村松開人 - 左前安
  • 4 鵜飼航丞 - 三ゴロ失策
  • 5 金丸夢斗 - 二ゴロ

6回表 巨人

  • 1 松本剛 - 二飛
  • 2 泉口友汰 - 中飛
  • 3 ダルベック - 空振り三振

6回裏 中日

  • 1 岡林勇希 - 遊撃内野安打
  • 2 田中幹也 - 投犠打
  • 3 石伊雄太 - 見逃し三振
  • 4 細川成也 - 四球
  • 5 サノー - 四球
  • 6 石川昂弥 - 空振り三振

7回表 巨人

  • 1 岸田行倫 - 空振り三振
  • 2 キャベッジ - 一直
  • 3 笹原操希 - 見逃し三振

7回裏 中日

  • 1 村松開人 - 左飛
  • 2 鵜飼航丞 - 遊直
  • 【代打】金丸夢斗 → 福永裕基
  • 3 福永裕基 - 空振り三振

8回表 巨人

  • 【投手交代】金丸夢斗 → 藤嶋健人
  • 【代打】キャベッジ → 丸佳浩
  • 1 丸佳浩 - 四球
  • 【代走】丸佳浩 → 門脇誠
  • 【代打】増田大輝 → 甲斐拓也
  • 2 甲斐拓也 - 投飛
  • 3 浦田俊輔 - 左飛
  • 4 松本剛 - 二ゴロ

8回裏 中日

  • 【投手交代】井上温大 → 田中瑛斗
  • 1 岡林勇希 - 三ゴロ
  • 【代打】田中幹也 → 板山祐太郎
  • 2 板山祐太郎 - 中飛
  • 【代打】石伊雄太 → 高橋周平
  • 3 高橋周平 - 四球
  • 【代走】高橋周平 → 加藤匠馬
  • 4 細川成也 - 四球
  • 5 サノー - 中飛

9回表 巨人

  • 【投手交代】藤嶋健人 → 吉田聖弥
  • 1 泉口友汰 - 空振り三振
  • 2 ダルベック - 遊飛
  • 3 岸田行倫 - 三ゴロ

9回裏 中日

  • 【投手交代】田中瑛斗 → マルティネス
  • 1 石川昂弥 - 中前安
  • 【代走】石川昂弥 → 尾田剛樹
  • 2 村松開人 - 中飛
  • 3 鵜飼航丞 - 6-4-3併殺

本塁打

  • 巨人:笹原操希(1号・2回・ソロ)
  • 中日:なし

戦評

巨人は2回、笹原操希(巨人)のプロ初本塁打となる右翼越えソロで先制し、この1点を最後まで守り抜いた。先発の井上温大(巨人)は右打者の内角を突く直球を軸に7回3安打無失点、8奪三振の力投で7勝目を挙げた。6回には二死満塁の大ピンチを招いたが、石川昂弥(中日)を空振り三振に仕留めて得点を許さず、流れを渡さなかった。8回は田中瑛斗(巨人)が二つの四球を与えながらも無失点、9回はマルティネス(巨人)が併殺で締めた。巨人はこのカードを1勝2敗で終え、今季の中日戦対戦成績は7勝7敗となった。

感想

井上温大(巨人)は本当によく頑張った。右打者の懐へズバッと突き刺すインコースのストレートには、思わず「これだよ、これ!」と声が出たねぇ。今年の巨人投手陣で、ここまで安定して先発の役目を果たし続けているのは井上温大(巨人)くらいのものだろう。それだけに、また今日も野手陣が見殺しにするのかと気を揉んだが、笹原操希(巨人)のプロ初アーチが救いになった。逆方向の右翼スタンドまでしっかり運んだ一発は、ただのまぐれではないと思わせる打球だっただけに、ここから継続して結果を残してほしい。今季は初本塁打を打ったあとに音沙汰がなくなる選手も少なくなかったからこそ、笹原操希(巨人)にはその流れを断ち切る存在になってもらいたいねぇ。田中瑛斗(巨人)も、際どいコースがボールと判定される苦しい場面で少しあたふたしたものの、最後はきっちり無失点でしのいだ。もう少しどっしり抑えてくれれば助かるが、あの局面を逃げ切った価値は大きい。とはいえ、勝った喜びとは別に、打線の深刻さは消えない。この3連戦でわずか12安打、今日も5安打で、散発ではまともなチャンスすら生まれない。監督代行が2軍行きの選手へ通達したという話もあるが、本気で入れ替えとテコ入れを進めなければ、このまま投手陣の踏ん張りだけに頼る週末が続いてしまうぜ。